|お問い合わせ|
  • Park
    NX-Bio
    技術情報
  • SICM テクノロジー
  • AFM テクノロジー
  • SICM + AFM
 

走査型イオンコンダクタンス顕微鏡 (SICM)は新世代のバイオ顕微鏡です。

SICMは、高解像度<200nmを確保し、生理学的条件下で、ナノバイオ画像を取得することができます。走査電子顕微鏡(SEM)および、原子間力顕微鏡(AFM) によって回避されていることができなかった、任意の形態学的変形を含んでいないSICMから得られた生物学的画像。

sicm-new-generation
 

Park 走査型イオンコンダクタンス顕微鏡

パークシステム(パークSICM)が開発した走査型イオンコンダクタンス顕微鏡では、電解質を充填したガラスナノピペット(ナノピペット)は、完全に液体に浸漬したサンプルに対する位置に関するフィードバックを提供するイオンセンサとして機能します。比較すると、原子間力顕微鏡(AFM)は、典型的には、プローブ先端と試料との間の力の相互作用に依存しています。

pipette

AFMは、薄いマイクロカンチレバーとチップをプローブとして使用しています。パークSICMでは、ピペットはガラス製ピペット80〜100ナノメートル、クオーツ製の30〜50ナノメートルの範囲の内径です。

 

力=0、液中ノン コンタクト イメージング

pipette2

周囲空気中で動作する走査型トンネル顕微鏡(STM)と同様に、パークSICMは、サンプルと物理的に接触することなく 液体で動きます。サンプルとピペットのどちらかの電極は、周囲の溶液を流れるイオン電流を生成する。センサーは電流の流れを測定、ピペットと試料との間の距離が小さくなるにつれて減少する非接触状態を維持するため、ピペットと試料の位置を指示し、距離を監視します。

 

 

Park SICM は、細胞の種類に関係なくイメージング可能です

  • Park SICM は、最も柔らかいニューロン細胞も計測が可能です。他の顕微鏡技術では不可能です。
sicm-range
  • Park SICMは、浮遊したニューロンの回路網もイメージングできます。
network-neuronalCourtesy of Prof. Ushiki (Niigata Univ., Japan)
 
 

最先端の Park AFM テクノロジー が正確なフォース / ディスタンス計測を可能にします

AFMで使用されるフォース/ディスタンス (FD) スペクトロスコピーは、様々な生体試料に対して生体機械特性が計測できる便利なツールです。FDスペクトロスコピーでは、AFMのZスキャナを使って所定の正確な力でカンチレバーを試料に接触させます。ParkAFMの業界トップの低ノイズZ検出器により、FDカーブの計測中にZスキャナから非常に正確な力を加えることが可能です。これにより、研究者の方はナノニュートンスケールで詳細な生体機械特性評価データを得ることができます。

 
  • 細胞の機械特性計測
cell-mechanicInternational Nano-Conference(ICN+T), Basel (CH), 2006, Noemi Rozlosnik Technical University of Denmark
  • フォース / ディスタンス スペクトロスコピー
  • チップと試料間の機械的相互作用の計測
perform-afm
 
 
 

弾性係数(ヤング率)を計算した最新のバイオ機械特性の計測

ParkAFMによる正確なFDスペクトロスコピーのデータからヘルツ或いはオリバー・ファーモデルを使って計算することで、弾性係数(ヤング率)が求められます。両方の計算モードは、NX-Bioのデータ解析ソフトウエアのPark XEIに含まれています。これらの機能によって、生体機械特性の研究が強化されます。

 
  • 正確な深さや力による試料変形の測定
applied-force
  • ヘルツモデルを使ったヤング率の計算
hertzian-model
 
 

Park SICM と Park AFM テクノロジーが一緒になりました

生体表面形状と生体機械特性計測機能を合体した生体研究おいて優れた検査ツールです。

Park NX-BioはPark SICMの液中における信頼性のある表面形状とAFMの正確な生体機械特性(弾性率)を合わせた解釈が可能です。これにより研究者が生体材料の基本特性について深く理解することができます。

nx-bio-afm-sicm
 

NX-BIO-技術情報